Home
商品情報
会社案内
採用情報
事業一覧
More
シンプルな配合ですが培養土に必要な機能を充分持たせた土です。 古くからご愛顧頂いているおなじみの培養土です。
用土を袋から出し肥料を混合します。 鉢物には、鉢底の土を敷きその上に土を入れましょう。 夏場の高温時は、水不足になりがちですので、黒土を2~3割混合するとよくなります。また、黒土を混合することにより、元肥・追肥の保肥力もアップします。